【キャラクター紹介】アルフェン

以下の術技は敵がダウンしている時に使用すると変化する。
『飛燕刃』『鉄截斬』→『魔王炎撃破』
『爪竜連牙斬』→『剛華爆炎陣』
『雷牙一閃』は、敵撃破後に使用すると次の敵の前まで移動し攻撃を行う。

固有能力にダウンした敵に特定の術技を当てると変化する、原作のフラムエッジ再現があります。 今回のオススメ術技はフラムエッジを体感しつつコンボを決めるコンセプトでご紹介。 【術技構成詳細】
≪１枠目≫
滅・魔人剣　＞　爆砕斬
１枠目に鋼体を剥す技を選択。
爆砕斬は発動が若干遅いが第２鏡装の『断空剣』がない場合のダウン発生手段。
BL鏡装の『滅・魔人剣』は飛距離もあり、遠近両用で使いやすい術技。
≪２枠目≫
爪竜連牙斬
自己回復とダウン起こし用にセット。秘奥技から拾うにも使いやすい。お馴染みの連撃系なので複数の敵がいる場合は邪魔されないように注意。
≪３枠目≫
飛天翔駆
アルフェン最強術技候補。距離を詰める技が乏しいアルフェンの技の中では一番輝く。連打でも雑に強い。
≪４枠目≫
断空剣
ダウン用術技。今回コンセプトの主要技。断空剣⇒爪竜連牙斬でつないでいればダウンの確認をせずコンボを繋げられる。

【魔鏡構成詳細】
【真】灼炎楼・焔
火属性弱点を付与できるアルフェンと相性抜群の魔鏡技。発動後は爪竜連牙斬の派生技『剛華爆炎陣』で拾おう。

【強化６解放オススメ】
飛天翔駆⇒使用頻度の高い技であるためCC－２は使えば使うほど恩恵がある。
断空剣⇒フラムエッジを楽しみたい場合はダウン発生率を上げるため断空剣がおすすめ。

【フラムエッジ（ダウン）なしの組み合わせ】
裏鏡装、第１鏡装、BL鏡装、雷牙一閃（魔鏡技後拾うなら爪竜連牙斬）

物理攻撃、火属性斬撃攻撃主体のアタッカー
原作再現のフラムエッジが扱える。ダウン発生技と組み合わせることにより、他キャラとは違う操作感を楽しめる。
第１鏡装の飛天翔駆が入手できれば活躍の幅は広がるため始めたばかりでも扱いやすいキャラクター。
フラムエッジは低レアやイベント報酬で体感できるため、是非、剛華爆炎陣や雷一閃を取り入れて一味違う操作感を楽しみつつ、原作を思い出そう。

原作の秘奥義が鏡装の通常と決戦魔鏡で実装された。残すは終決魔鏡だと思うんだけど何が来るのかな？